窓ガラスフィルム店
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  • ガラスの破片から身を守る飛散防止フィルムの特徴
  1. 飛散防止フィルムが地震や台風などにより割れたガラス片の飛散を防ぎます。
  2. 透明度が高くごく薄いフィルムですから、フィルムを貼ってあることが気になりません。(スモークタイプ、ミラータイプ、スリガラス調もあります)
  3. 紫外線99%以上カットしますので家具や床などの日焼けを抑制します。
  4. 飛散防止フィルム表面にはキズつきにくい耐磨耗性ハードコート加工
    されています。
  5. ホルムアルデヒド、アセトアルデヒドは一切検出されてないフィルムです。

◆飛散防止フィルム施工価格
  12,000円〜/u(税別)
  ※フィルム+施工費込みの価格です。

窓ガラスの施工面積(u)で積算いたします。
20u以上は通常価格よりも値引き致します。




飛散防止フィルムのお見積り時のご注意】

・既にフィルムやシートが貼ってある場合は、ガラスフィルムの
はがす料金が掛かります。価格はご相談ください。

・凸凹の有るガラスには施工することができません。

・高所作業の場合、足場代、高所作業車代は別途になります。
※施工困難な場合がありますのでご了承ください。

製品データ 遮蔽係数 日射 可視光線 紫外線透過率 熱貫流率
W/m2K
反射率 透過率 吸収率 反射 透過
6mm厚フロートガラス 0.96 7% 80% 13% 8% 89% 61% 5.9
飛散防止フィルム 0.94 7% 77% 16% 9% 88% 1%以下 5.9

【遮蔽係数】・・・・・・・・3mm厚透明ガラスの日射熱取得率(0.88)を1とし、6mm厚透明ガラスにフィルム貼付した場合
              の日射熱取得率の割合を表します。 値が低いほど遮蔽効果が高く、冷房負荷の低減に効果
              があります。

【日射熱取得率】・・・ガラスに入射する日射を1.0とした場合、室内に流入する熱量(透過と室内側再放射の和)
             の割合を示す数値です。

【透過率・反射率・・・UV(紫外線)や明るさ(可視光線)、暑さ(日射)の度合いを表しています。
・吸収率】       ・日射反射率の大きい製品は熱線反射タイプ、日射吸収率の大きい製品は熱線吸収タイプとなります。
             ・可視光線透過率は室内に入る明るさの指標になり、 50% 以上であれば暗くなった感じはありません。
             ・可視光線反射率は屋外外観の目安になり、高いほどミラー感が高まります。
             ・紫外線透過率が低いほどUVカット効果は高く、褪色防止となります。

【熱貫流率】・・・・・・・・室内外の温度差に起因する熱の逃げやすさを見る指標です。温度差が 1℃ ある時、面積 1m2
              あたり1時間に抜けていく熱量を表しています。
              値が低いほど断熱効果が高く、暖房熱が逃げるのを防ぐ効果があります。

※数値は6mm厚透明フロートガラスにフィルムを貼って測定しています。

※測定方法はJIS A5759に基づいています。


窓ガラスフィルム施工対応地域

静岡県 沼津市、三島市、長泉町、清水町、裾野市、御殿場市、函南町、伊豆の国市、熱海市、富士市、富士宮市

会社概要 有限会社セリザワレタリング企画

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